東福寺懺法(読み)とうふくじせんぼう

精選版 日本国語大辞典 「東福寺懺法」の意味・読み・例文・類語

とうふくじ‐せんぼう‥センボフ【東福寺懺法】

  1. 〘 名詞 〙 京都市東山区本町の臨済宗東福寺で行なわれる懺法。特に、二月の初午の日には恒例として行なわれ、方丈に明兆(みんちょう)の描いた三三幅の観音像をかかげて(今は一幅だけをかける)修せられる。《 季語・春 》 〔俳諧・増山の井(1663)〕

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