東雲寺(読み)とううんじ

日本歴史地名大系 「東雲寺」の解説

東雲寺
とううんじ

[現在地名]西区中小田井一丁目

竜光山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊釈迦如来。願王がんのう寺と並んで建つ。明応元年(一四九二)当所の城主織田常寛の開基、大猷慈済禅師の開山。天正一九年(一五九一)津田又六郎信時の室が再興したという(徇行記、尾張名所図会)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む