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杵屋弥十郎(5世) きねややじゅうろう[ごせい]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

杵屋弥十郎(5世)
きねややじゅうろう[ごせい]

[生]天保11(1840)
[没]1873
長唄三味線方の家元。4世杵屋弥十郎の門弟。前名弥吉。元治1 (1864) 年頃,5世を襲名大薩摩が巧みで,長唄三味線の糸が太くなったのはこの人からといわれる。『六の花』を作曲。

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