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松本姿水 まつもと しすい

美術人名辞典の解説

松本姿水

日本画家。栃木県生。名は秀次郎。川合玉堂の門。帝展審査員。野田九浦・岩田生巳らと日本画院設立。戦後、堅山南風西沢笛畝らと伸々会結成。花鳥・山水を能くする。昭和47年(1972)歿、85才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松本姿水 まつもと-しすい

1887-1972 大正-昭和時代の日本画家。
明治20年5月26日生まれ。黒田清輝(せいき)に洋画をまなぶが日本画に転向。大正2年文展で初入選。川合玉堂に師事,14年帝展で「暮るる春」が特選。昭和9年帝展審査員。13年岩田正巳らと日本画院を設立した。昭和47年10月23日死去。85歳。栃木県出身。本名は秀次郎。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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