松村梅叟(読み)まつむら ばいそう

美術人名辞典の解説

松村梅叟

日本画家。京都生。名は仁一郎。今尾景年に学び、山水・人物・花鳥を能くした。主に四条派を研究する。昭和9年(1934)歿、50才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松村梅叟 まつむら-ばいそう

1885-1934 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治18年8月生まれ。円山派の今尾景年にまなび,京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)を卒業。文展でたびたび褒状をうける。のち日本自由画壇の同人。昭和9年3月2日死去。50歳。京都出身。本名は仁一郎。作品に「画室の花」など。

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