松田喜一(読み)まつだ きいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松田喜一 まつだ-きいち

1899-1965 大正-昭和時代の部落解放運動家。
明治32年2月20日生まれ。大正11年全国水平社創立にくわわり,全水青年同盟委員長,本部理事を歴任共産党にはいり,昭和3年三・一五事件で懲役4年。戦後,部落解放全国委員会(のち部落解放同盟)結成に参画し,大阪府連合会委員長,中央副委員長などをつとめた。昭和40年2月8日死去。65歳。奈良県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android