板来駅(読み)いたくのえき

日本歴史地名大系 「板来駅」の解説

板来駅
いたくのえき

常陸国府(現石岡市)から鹿島神宮に通ずる往還に置かれた古代の駅。「常陸国風土記」に「此より南十里に板来の村あり。近く海浜に臨みて、駅家を安置けり。此を板来の駅と謂ふ」とあるが、「日本後紀」弘仁六年(八一五)一二月一二日条に「廃常陸国板来駅」とあり、同年に駅は廃された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む