20世紀日本人名事典 「林有章」の解説 林 有章ハヤシ アリアキラ 明治〜昭和期の俳人 生年安政6年3月1日(1859年) 没年昭和20(1945)年2月12日 出身地武蔵国熊谷(埼玉県) 経歴第1回郡長採用試験に合格し、埼玉県北、中葛飾、北埼玉郡長などを歴任。俳人としても知られた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林有章」の解説 林有章 はやし-ありあきら 1859-1945 明治-昭和時代前期の政治家,俳人。安政6年3月1日生まれ。林頼三郎の養父。明治10年から私立中学折遆(せってい)学社でまなぶ。第1回郡長採用試験に合格し,埼玉県北・中葛飾,北埼玉の郡長などを歴任。俳人としても知られた。昭和20年2月12日死去。87歳。武蔵(むさし)熊谷(埼玉県)出身。字(あざな)は子慶。俳号は幽嶂。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by