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林鳳谷 はやし ほうこく

美術人名辞典の解説

林鳳谷

儒学者・幕臣。名は信言のち信武、字は子恭、通称内記・泰助、号は鳳谷・松風亭。榴岡の子。江戸の人。父に儒学を師事する。程朱学派。五代目大学頭を務めた。著書に『東武列朝系譜』『聖堂御成記集録』等がある。安永2年(1773)歿、53才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

林鳳谷 はやし-ほうこく

1721-1774* 江戸時代中期の儒者。
享保(きょうほう)6年生まれ。林榴岡(りゅうこう)の子。林鳳池(ほうち)の兄。将軍徳川吉宗につかえる。延享4年(1747)朝鮮通信使応接御用をつとめ従五位下,図書頭(ずしょのかみ)となる。のち家督をついで大学頭となった。安永2年12月11日死去。53歳。名は信武,のち信言。著作に「本朝事物権輿考(けんよこう)」「東武列朝婦女系譜」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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