林鳳池(読み)はやし ほうち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林鳳池」の解説

林鳳池 はやし-ほうち

1731-1744 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)16年生まれ。林榴岡(りゅうこう)の子。林鳳谷(ほうこく)の弟。延享元年2月25日死去。14歳。名は愈,信寛。字(あざな)は之進。通称主馬著作に「韻筌(いんせん)」「韻礎」「鳳池文集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む