枝打(読み)えだうち

精選版 日本国語大辞典 「枝打」の意味・読み・例文・類語

えだ‐うち【枝打】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 良質の材木を得るために、植林の木の下枝(したえだ)枯れ枝を切り落とすこと。枝おろし。間伐(かんばつ)。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「枝打ちの鉈(なた)を振りかざすと」(出典稲熱病(1939)〈岩倉政治〉三)
  3. 清酒を醸造するとき、醪(もろみ)を、醪仕込み用の桶(「枝桶(えだおけ)」という)から大桶にまとめること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む