柄樽(読み)エダル

デジタル大辞泉の解説

え‐だる【柄×樽】

一対の高い柄を付け、それに提げ手を通した酒樽。小売り酒屋が得意先に配達するのに用いた。その一種で、祝儀用として漆塗りにしたものを角樽(つのだる)とよぶ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えだる【柄樽】

一対の角のような大きな柄のついた酒樽。胴を朱または黒の漆で塗り、祝儀のときなどに進物として酒を贈るのに用いる。角樽つのだる。手樽。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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