柏流し(読み)かしわながし

精選版 日本国語大辞典 「柏流し」の意味・読み・例文・類語

かしわ‐ながしかしは‥【檞流・柏流】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦七月、伊勢神宮風日祈の祭に、三角柏(みつのがしわ)(=御綱柏)を流して、その流れ方により、作物豊凶を占う神事
    1. [初出の実例]「四日、風日祈宮神態栢流神事」(出典:皇太神宮年中行事(1192)七月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む