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三角柏 ミツノカシワ

デジタル大辞泉の解説

みつの‐かしわ〔‐かしは〕【三角×柏】

《「みつのがしわ」「みづのかしわ」とも》
神に供物をするときや豊明(とよのあかり)の節会(せちえ)のときに、酒や飯を盛り入れる木の葉。葉の先が三つあるいは五つに裂けたものでカクレミノの葉ともいう。みつながしわ。
伊勢神宮で、三節(みおり)の祭や柏流しの神事に用いるカシワの葉。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

みつのがしわ【三角柏】

昔、宮中の豊明節会とよのあかりのせちえなどに、酒や飯を盛るのに用いた木の葉。葉の先がとがって三つに分かれている。みつながしわ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

三角柏 (ミカドガシワ)

植物。ヤブコウジ科の常緑低木,薬用植物。イズセンリョウの別称

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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