柘植叔順(読み)つげ しゅくじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柘植叔順」の解説

柘植叔順 つげ-しゅくじゅん

1770-1820 江戸時代中期-後期医師
明和7年生まれ。柘植葛城(かつらぎ)の父。河内(かわち)(大阪府)の人。浅井図南(となん)にまなぶ。大和(奈良県)高取藩につかえ,大坂で開業。享和2年刊行の「蔓難録(まんなんろく)」は,わが国はじめての回虫病の専門書。文政3年2月2日死去。51歳。名は彰常。号は竜洲。著作はほかに「温泉論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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