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柘植葛城 つげ かつらぎ

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美術人名辞典の解説

柘植葛城

幕末・明治の医者・漢詩人。河内生。名は常熙、字は君績。卓馬と称す。頼山陽に学び、山陽門下四天王と推称される。医学は小石元瑞に学んだ。詩社〈白鴎吟社〉を結成、また学校立教館を設立した。明治7年(1874)歿、71才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

柘植葛城 つげ-かつらぎ

1804-1874 江戸後期-明治時代の医師。
文化元年7月26日生まれ。柘植叔順(しゅくじゅん)の4男。河内(かわち)(大阪府)の人。京都で頼山陽に詩文を,小石元瑞(こいし-げんずい)に医学をまなぶ。文政12年帰郷して開業。かたわら詩の結社をつくり,学校を設立した。明治7年1月6日死去。71歳。名は常煕。字(あざな)は君績。通称は卓馬。著作に「救荒私言」など。

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