柯亭(読み)カテイ

精選版 日本国語大辞典 「柯亭」の意味・読み・例文・類語

か‐てい【柯亭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 後漢の人蔡邕(さいよう)が、浙江省の柯亭に宿泊した際に椽(たるき)の竹を取って笛に作り、宝物にしたという「後漢書‐蔡邕伝」の注などに見える故事から ) 蔡邕が柯亭の椽の竹で作ったという笛の名器。転じて、笛のこと。
    1. [初出の実例]「かていといふ御ふえ、はこに入て、ただよまゐる」(出典:とはずがたり(14C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む