
を収めた器(口、
(さい))を殴(う)ち、その許しを求める意で、可のうちに柯枝の象を含む。〔説文〕六上に「斧の
なり」とするのは、〔詩、
風、伐柯〕に「柯を伐り柯を伐る 其の則(のり)
からず」という詩句によるが、斧の柄は字の原義ではない。
字鏡〕柯 木牟良(こむら)〔名義抄〕柯 ヒコバユ・エダ・セフ・ツカ・ヲノノエ 〔字鏡集〕柯 エダ・ヲノノカラ・ヲノノエ・ツカ・ヒコバユ・カラ
柯・枝柯・執柯・修柯・条柯・垂柯・翠柯・粗柯・霜柯・叢柯・長柯・庭柯・伐柯・半柯・繁柯・飛柯・斧柯・木柯・爛柯・緑柯出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...