柳井代官所跡(読み)やないだいかんしよあと

日本歴史地名大系 「柳井代官所跡」の解説

柳井代官所跡
やないだいかんしよあと

[現在地名]柳井市大字柳井 姫田

南流する姫田(ひめだ)川東岸に設けられた岩国藩柳井組の代官所。

柳井代官所は、初め新庄(しんじよう)村大潟(おおがた)にあったが、柳井津町の発展と年貢米積出しのために承応三年(一六五四)当地に移された。代官所屋敷の南側に御蔵が建てられ、その南側に高札場を設けて布告を掲げた。御蔵に貯蔵された年貢米は、姫田川を下って廻船に積み込まれて、岩国の蔵元や大坂の市場へ積み出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む