柳因(読み)りゅういん

精選版 日本国語大辞典 「柳因」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐いんリウ‥【柳因】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「柳絮(りゅうじょ)(=綿毛をもった柳の種)」の「絮」を「果」としてそれに対していう語 ) 因縁。因。⇔絮果(じょか)。
    1. [初出の実例]「遇ふや柳因(リウイン)、別るるや絮果、いづれ迷は同じ流転の世事」(出典:滝口入道(1894)〈高山樗牛〉二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む