柳科(読み)やなぎか

精選版 日本国語大辞典 「柳科」の意味・読み・例文・類語

やなぎ‐か‥クヮ【柳科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。三属五〇〇種以上があり、北半球温帯を中心として分布する。高木または低木。葉は互生し托葉がある。花は単性または雌雄異株尾状花序に咲く。花被片はないかまたはきわめて小さな腺になっている。雄しべは二~三〇個で離生または合生し、子房上位一室、多数の胚珠がある。果実蒴果。日本には三属とも自生する。この仲間は多数の自然雑種を含むといわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む