柿内村(読み)かきうちむら

日本歴史地名大系 「柿内村」の解説

柿内村
かきうちむら

[現在地名]輪之内町松内まつうち

揖斐いび川と大榑おおぐれ川の合流点に位置し、大吉おおよし輪中南端にあたる。北は海松みる村。建長六年(一二五四)紀伊の熊野本宮は「社領美濃国恒富」以下所々の地頭に対し、色代納を現物納に変更することを命じており(「吾妻鏡」同年一一月五日条)、さらに源為家の孫重成はその母の所領美濃国「恒富郷」を相伝している(尊卑分脈)。恒富は垣富の誤写で、垣富かいと垣内かいと(かきうち)と同義として当地に比定する説がある(新撰美濃志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む