コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

栃葉人参 トチバニンジン

2件 の用語解説(栃葉人参の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

とちば‐にんじん【栃葉人参】

ウコギ科の多年草。日本特産。山地の木の下に生え、高さ約60センチ。葉は手のひら状の複葉で、数枚が輪生する。夏、長い柄を出して淡黄緑色の小花を球状につける。根茎は節があり、漢方で竹節人参(ちくせつにんじん)といい、チョウセンニンジンの代用にする。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とちばにんじん【栃葉人参】

日本特産のウコギ科の多年草。山林に自生。根茎は肥厚し、タケのような節がある。葉はトチノキの葉に似た掌状複葉。夏、淡黄緑色の小花をつけ、赤色球形の果実を結ぶ。根茎を竹節ちくせつ人参と呼び、健胃・去痰きよたん薬に用いる。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone