コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朝鮮人参(読み)チョウセンニンジン

デジタル大辞泉の解説

ちょうせん‐にんじん〔テウセン‐〕【朝鮮人参】

ウコギ科の多年草。朝鮮・中国が原産。古くから薬用に栽培される。高さ約60センチ。葉は5枚ほどの小葉からなる手のひら状の複葉。夏、淡黄緑色の小花を多数つける。根は肉質枝分かれが多く、白色で、漢方では強壮剤とする。御種(おたね)人参高麗(こうらい)人参。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうせんにんじん【朝鮮人参】

ウコギ科の多年草。朝鮮原産で、薬用植物として広く栽培。主根は太く先が分岐し、白色で独特の香りがある。茎は高さ約70センチメートル。茎頂部に五個の小葉から成る掌状複葉を数個輪生する。夏、茎頂に散形花序を出し淡緑黄色の小花を多数つける。滋養・強壮・健胃薬などにする。御種人参おたねにんじん。高麗こうらい人参。地精。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

朝鮮人参の関連情報