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栗癭蜂 クリタマバチ

デジタル大辞泉の解説

くり‐たまばち【××癭蜂】

タマバチ科のハチ体長約3ミリで黒色腹部は丸く光沢がある。単為生殖で増え、雌のみが知られる。クリの芽に産卵して虫こぶをつくり、幼虫はそれを食べ、夏に成虫となって出る。中国大陸からの帰化昆虫。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くりたまばち【栗癭蜂】

タマバチ科のハチ。体長約3ミリメートル。全身黒色。栗の腋芽に産みつけられた卵は翌年の春孵化ふかし、大きな虫こぶを作る。栗を枯死させることもある。中国大陸原産。日本では1941年(昭和16)に発見され、全国に広がった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

栗癭蜂 (クリタマバチ)

学名:Dryocosmus kuriphilus
動物。タマバチ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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