コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

栗癭蜂 クリタマバチ

2件 の用語解説(栗癭蜂の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くり‐たまばち【××癭蜂】

タマバチ科のハチ。体長約3ミリで黒色、腹部は丸く光沢がある。単為生殖で増え、雌のみが知られる。クリの芽に産卵して虫こぶをつくり、幼虫はそれを食べ、夏に成虫となって出る。中国大陸からの帰化昆虫。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

くりたまばち【栗癭蜂】

タマバチ科のハチ。体長約3ミリメートル。全身黒色。栗の腋芽に産みつけられた卵は翌年の春孵化ふかし、大きな虫こぶを作る。栗を枯死させることもある。中国大陸原産。日本では1941年(昭和16)に発見され、全国に広がった。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栗癭蜂の関連キーワード熊蜂小蜂似我蜂癭蜂土蜂鼈甲蜂蕪蜂土棲蜂クマバチ(熊蜂)クリタマバチ(栗玉蜂)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone