核兵器の人道的影響に関する国際会議(読み)カクヘイキノジンドウテキエイキョウニカンスルコクサイカイギ

デジタル大辞泉 の解説

かくへいきのじんどうてきえいきょうにかんする‐こくさいかいぎ〔カクヘイキのジンダウテキエイキヤウにクワンするコクサイクワイギ〕【核兵器の人道的影響に関する国際会議】

Conference on the Humanitarian Impact of Nuclear Weapons核兵器使用がもたらすさまざまな影響について、各国専門家が議論する国際会議。第1回会議は2013年3月にオスロで開催された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む