核拡散抵抗性(読み)カクカクサンテイコウセイ

デジタル大辞泉 「核拡散抵抗性」の意味・読み・例文・類語

かくかくさん‐ていこうせい〔カククワクサンテイカクセイ〕【核拡散抵抗性】

核物質原子力施設軍事転用しにくいように生産または設計され使用されていること。PR(Proliferation Resistance)。
[補説]「核物質防護」が、テロリストなどの非国家主体による脅威(核物質の盗取や原子力施設の破壊など)の排除目的としているのに対し、「核拡散抵抗性」は国家による脅威(核物質の軍事転用や原子力施設の不正使用)の阻止を目的としている。

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