根来東叔(読み)ねごろ とうしゅく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「根来東叔」の解説

根来東叔 ねごろ-とうしゅく

?-? 江戸時代中期の医師
京都の人。家は代々眼科を専門とした。享保(きょうほう)17年火あぶりの刑に処せられたふたりの遺骨を観察し,寛保(かんぽう)元年(1741)「人身連骨真形図」を作成した。また「眼目暁解」をあらわして,白内障が眼球中部の病気であることをわが国で最初にのべている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む