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桂皮油 ケイヒユ

大辞林 第三版の解説

けいひゆ【桂皮油】

クスノキ科の高木、セイロン肉桂(シナモン)の葉や樹皮を水蒸気蒸留して得られる精油。黄色の液体で、特異な芳香・味をもち、芳香剤または矯臭剤などとして用いられる。シナモン油。肉桂油。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の桂皮油の言及

【カシア】より

…また漢方で薬用にする。カシアを蒸留してカシア油(桂皮油)を作り,薬用・香料に用いる。近縁種にスパイスとして用いられるものがいくつかあり,しばしば混同される。…

※「桂皮油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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