桃井村(読み)もものいむら

日本歴史地名大系 「桃井村」の解説

桃井村
もものいむら

[現在地名]柏村広須(ひろす)

東は広萢(ひろやち)村、南は下中野(しもなかの)村の支村下中野、西は広須村、北は田圃を隔てて蓮沼(はすぬま)村(現木造町)。

天和三年(一六八三)の広須御新田所図に桃井村とみえる。享保一一年(一七二六)の村名改称并新村創立調(八木橋文庫蔵)によれば、貞享(一六八四―八八)の検地で桃井村と改め広須村の支村としたが、その後年代は不明だが中萢(なかやち)村と改称され、享保一一年再び桃井村になったとある。貞享四年の検地帳によれば、桃井村は広須村の支村で、田畑屋敷合せて二〇町八反二四歩、村高は一四八・九〇四石であった。うち田方は一六町三反四畝一二歩、一三〇・一九二石とあり、畑方は四町四反六畝一二歩、一八・七一二石とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む