防府市歴史用語集 「桑山古墳私考」の解説 桑山古墳私考 1822年(文政5年)に三田尻勘場[みたじりかんば]役人の斎藤貞宜[さいとうさだよし]が桑山塔ノ尾[くわのやまとうのお]古墳から見つかった副葬品[ふくそうひん]を桑山山頂の石箱から取り出して検討し、実測図や見取り図をまとめて書いたものです。 出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報