桑胡麻斑火灯蛾(読み)くわごまだらひとり

精選版 日本国語大辞典 「桑胡麻斑火灯蛾」の意味・読み・例文・類語

くわ‐ごまだらひとりくは‥【桑胡麻斑火灯蛾】

  1. 〘 名詞 〙 ヒトリガ科のガ。雌は全体に灰白色で、はねの開張約六センチメートル。雄はやや小さく、暗褐色雌雄とも前ばねに斜めに走る黒点列がある。成虫は八~一〇月ごろ現われる。幼虫クワリンゴナシなどの葉に糸を吐いて巣をつくり、新芽や新葉を食害する。南西諸島を除く日本各地、中国に分布桑巣虫(くわすむし)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む