桜場村(読み)さくらばむら

日本歴史地名大系 「桜場村」の解説

桜場村
さくらばむら

[現在地名]中田町上沼うわぬま

北上川右岸に沿い、西は黒沼くろぬま村、南は水越みずこし村、北は弥勒寺みろくじ村・上沼村に接する。村名の由来は、権現社地に桜の大木があったことによるといい、安永期(一七七二―八一)には昔の桜は枯れ、新しく植直されている(安永風土記)正保郷帳に田六一貫三八五文・畑五〇貫五五二文とあり、ほかに同所新田一一貫九二一文がある。「安永風土記」によれば、田一六一貫六一六文・畑五六貫七一八文で(田畑合計三〇〇文多し)、蔵地は一〇二貫九七七文、給所は一一五貫五七文、人頭一九九人、家数二〇五、男女都合一千五〇〇、馬一二〇とあり、北上川通用の小渡舟一があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む