梅花空木(読み)バイカウツギ

大辞林 第三版の解説

ばいかうつぎ【梅花空木】

ユキノシタ科の落葉低木。山地に生え、庭木ともする。高さ2メートル 内外。葉は卵形で縦脈が目立つ。五、六月、枝先に数個の白色四弁花がつく。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ばいか‐うつぎ バイクヮ‥【梅花空木】

〘名〙 ユキノシタ科の落葉低木。本州、四国、九州の山地に生える。高さ約二メートル。葉は柄をもち長卵形または楕円形で長さ五~七センチメートル、三脈が目だち縁にまばらな細鋸歯(きょし)がある。初夏、ウメの花に似た白い四弁花が咲く。花は径約二センチメートルで多数雄蕊がある。果実は倒円錐形。さつまうつぎ。ふすまうつぎ。〔物品識名(1809)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ビル風

高層建築物の周辺でみられる、建物による風の乱れをいう。風向の変化のほかに風速の強弱によって表される。一般には、高層ビルの周辺で吹く強い風をさすことが多い。 風の強くなる場合として次の三つがある。(1)...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android