梓川ダム(読み)あずさがわだむ

日本歴史地名大系 「梓川ダム」の解説

梓川ダム
あずさがわだむ

[現在地名]安曇村稲核、奈川村奈川

梓川ダムは稲核いねこき水殿みどの奈川渡ながわどの三ダムからなる。稲核ダムは稲核集落のみようだいらで梓川をせき止め、堰堤の高さ六〇メートル、竜島りゆうしま発電所(波田はた町竜島、最大出力三万二千キロワット)及び中信平総合開発の農業用水としている。水殿ダムは稲核の鵬雲崎ほううんざき下で水殿川が梓川に合流する地点にあって、堰堤の高さ九五・五メートル、最大出力二四万五千キロワットの水殿発電所が造られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む