梳手(読み)すきて

精選版 日本国語大辞典 「梳手」の意味・読み・例文・類語

すき‐て【梳手】

  1. 〘 名詞 〙 女髪結(かみゆい)の助手として、結髪の前に髪を梳く者。梳子(すきこ)。
    1. [初出の実例]「名たたる女髪結にして、弟子の二、三人も有りて、すきてを連れて歩行(ある)きしも」(出典:滑稽本・玉櫛笥(1826))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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