(読み)すき

精選版 日本国語大辞典 「梳」の意味・読み・例文・類語

すき【梳】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「すく(梳)」の連用形名詞化 )
  2. (す)くこと。髪をくしけずること。
  3. すきぐし(梳櫛)」の略。
    1. [初出の実例]「『鬢さん透(スキ)よしか』『〈略〉ウンニャいらねへ〈略〉』」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)二)
  4. すきあぶら(梳油)」の略。
    1. [初出の実例]「楓屋のかよひをもっていって、板を一本とゑりつけと、くことすきと黒もってへを取てきや」(出典:洒落本・青楼昼之世界錦之裏(1791))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む