棋子(読み)キシ

精選版 日本国語大辞典 「棋子」の意味・読み・例文・類語

き‐し【棋子】

  1. 〘 名詞 〙 碁石。
    1. [初出の実例]「以レ菊合レ薬。如二碁子一服レ之」(出典:江談抄(1111頃)五)
    2. 「棊子の盤に落つる音が聞へて居た」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉七)
    3. [その他の文献]〔王羲之‐蘄茶帖〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「棋子」の読み・字形・画数・意味

【棋子】きし

碁石。

字通「棋」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む