精選版 日本国語大辞典 「棍棒飴蜂」の意味・読み・例文・類語 こんぼう‐あめばち【棍棒飴蜂】 〘 名詞 〙 ヒメバチ科のハチ。体長三・五センチメートル内外。腹部は細く、長く伸びて後端がややふくらむ。全体に黒褐色で、腹部と脚の一部が赤黄褐色。はねは黄色を帯びる。クスサン、サクサン、ヤママユなどの幼虫に寄生する。各地に分布。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 週休2日/クルマの照明機器用電子部品の製造オペレーター 株式会社イカイコントラクト 静岡県 静岡市 時給1,200円~1,550円 派遣社員 容器の製造/土日休み/社員食堂有/入社祝い金10万円/寮完備/週払い可 株式会社ジャパンクリエイト 東日本事業統括部 神奈川県 相模原市 時給1,350円 派遣社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「棍棒飴蜂」の解説 棍棒飴蜂 (コンボウアメバチ) 学名:Acanthostoma insidiator動物。ヒメバチ科の昆虫 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 半導体シートの加工・検査等/事務・清掃作業等/製造/工場/派遣の仕事 パーソルファクトリーパートナーズ株式会社 岡山県 津山市 月給22万円 派遣社員 半導体製造装置の製造オペレーター/毎回3連休のシフト/年間休日185日!/空調完備/無資格・未経験OK 株式会社フジワーク 熊本県 菊陽町 時給1,200円~ 契約社員 Sponserd by