出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…統計グラフには,次に示すようにいろいろな種類があり,調査の目的や分類標識(質的分類,量的分類)により,適当に使い分けることがたいせつである。
[絵グラフと棒グラフ]
質的分類にも,量的分類にも用いられ,各標識についての絶対量の大きさを比較する。絵グラフ(図1)は,その内容を写した絵の面積や同じ絵(アイソタイプ)を並べた個数によって比較するもので,一般の人にも親しみやすく展示用の図表などに多く用いられるが,書くのに手数がかかり,精密さに欠けることもある。…
※「棒グラフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
入社後に配属される勤務地や部署が運次第で当たり外れがあるという状況を、開けてみなければ中身が分からないカプセル玩具やソーシャルゲームで課金アイテムを購入する際のくじに例えた言葉。企業のネガティブな制...
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
7/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新