日本歴史地名大系 「森須川村」の解説
森須川村
もりすがわむら
文禄検地帳を転記したものと思われる伊勢国中御検地高帳に森須川とみえ、石高九八三・七四石とある。慶長一三年(一六〇八)津藩領となり、元和五年(一六一九)には須川村が和歌山藩白子領となり、小船江組に属した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄検地帳を転記したものと思われる伊勢国中御検地高帳に森須川とみえ、石高九八三・七四石とある。慶長一三年(一六〇八)津藩領となり、元和五年(一六一九)には須川村が和歌山藩白子領となり、小船江組に属した。
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