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植中直斎 うえなか ちょくさい

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美術人名辞典の解説

植中直斎

日本画家。奈良県生。名は直治郎、号は無畏鎧。深田直城橋本雅邦山元春挙に師事。沢村専太郎に美術史の指導を受ける。池田桂仙井口華秋・上田萬秋らと日本自由画壇を結成するがのち脱退、文展・帝展で活躍する。歴史風俗画を得意とした。帝展推薦。昭和52年(1977)歿、91才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

植中直斎 うえなか-ちょくさい

1885-1977 明治-昭和時代の日本画家。
明治18年10月1日生まれ。深田直城,橋本雅邦に師事。また田中智学に日蓮(にちれん)宗の教義をまなぶ。大正2年山元春挙に入門。文展,帝展などに仏教画を発表。昭和48年「日蓮聖人絵伝」を完成。昭和52年8月12日死去。91歳。奈良県出身。本名は直治郎。

出典|講談社
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