植物線虫病(読み)しょくぶつせんちゅうびょう

百科事典マイペディア 「植物線虫病」の意味・わかりやすい解説

植物線虫病【しょくぶつせんちゅうびょう】

高等植物線虫センチュウ)が寄生して発生する病気。おもな線虫にはマツノザイセンチュウイネのシンガレセンチュウ,ジャガイモのシストセンチュウ,ネグサレセンチュウ,ネコブセンチュウなど。有用植物の病気の約1割は線虫病である。防除には作物の栽植前にクロルピクリンなどの土壌薫蒸剤を施用する。
→関連項目植物病

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む