植物線虫病(読み)しょくぶつせんちゅうびょう

百科事典マイペディア 「植物線虫病」の意味・わかりやすい解説

植物線虫病【しょくぶつせんちゅうびょう】

高等植物線虫センチュウ)が寄生して発生する病気。おもな線虫にはマツノザイセンチュウイネのシンガレセンチュウ,ジャガイモのシストセンチュウ,ネグサレセンチュウ,ネコブセンチュウなど。有用植物の病気の約1割は線虫病である。防除には作物の栽植前にクロルピクリンなどの土壌薫蒸剤を施用する。
→関連項目植物病

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む