植草村(読み)うえくさむら

日本歴史地名大系 「植草村」の解説

植草村
うえくさむら

[現在地名]山武町植草、東金市植草

下布田しもふだ村の南に位置する。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に山辺やまべ郡植草村とみえ、高九二石。慶長一九年(一六一四)の東金御成街道覚帳によると、当村は布田村とともに二町三〇間の道普請を負担している。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では滝沢組に属し、高九一石は旗本鈴木領。元禄郷帳では高一三三石余。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では家数一七。享和四年(一八〇四)の武射・山辺両郡村々高帳によれば旗本仙石領と幕府領。旧高旧領取調帳では仙台領のみ。元禄一一年(一六九八)の村明細帳(猪野家文書)によれば田一五町五反余・畑五町九反余・屋敷二反余、家数一一・人数九〇。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む