楔河豚(読み)くさびふぐ

精選版 日本国語大辞典 「楔河豚」の意味・読み・例文・類語

くさび‐ふぐ【楔河豚】

  1. 〘 名詞 〙 マンボウ科の海産魚。体長八〇センチメートルに達する。体はやや長く腹部は著しく側扁する。成長の過程で尾びれが消失し、体の後端部に舵(かじ)びれと呼ばれる特殊なひれ状のものがつくられる。その直前の上下に背びれとしりびれが長く突出し、体形楔形に見えるので、この名がある。体色は背が暗褐色で、下方淡色幼魚から成魚となるまでに著しい変態をすることで知られている。本州中部以南、世界中の熱帯・亜熱帯域に分布

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 かじ

動植物名よみかた辞典 普及版 「楔河豚」の解説

楔河豚 (クサビフグ)

学名Ranzania laevis
動物。マンボウ科の海水魚

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む