楚鞦(読み)すわえしりがい

精選版 日本国語大辞典 「楚鞦」の意味・読み・例文・類語

すわえ‐しりがいすはえ‥【楚鞦】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ずわえしりがい」とも ) 馬具の名。鞦(しりがい)一種。赤の革鞦(かわしりがい)代用とした赤糸織鞦(おりしりがい)。そしりがい。
    1. [初出の実例]「天晴 有斎宮群行、予勤仕〈略〉四位巡方螺鈿劔楚鞦杏葉」(出典:中右記‐寛治三年(1089)九月一五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む