楠本たき(読み)くすもと たき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「楠本たき」の解説

楠本たき くすもと-たき

1807-1869 江戸時代後期,P.F.シーボルト愛人
文化4年生まれ。肥前長崎の人。遊女名は其扇(そのぎ)。文政6年出島行きの遊女としてシーボルトと知りあい,10年いねを生む。12年シーボルト事件でシーボルトが国外退去,のち俵屋時治郎と結婚した。その名はシーボルトの命名したアジサイ学名にのこる。明治2年4月12日死去。63歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む