楠野遺跡(読み)くすのいせき

日本歴史地名大系 「楠野遺跡」の解説

楠野遺跡
くすのいせき

[現在地名]竹田市今 楠野

菅生(すごう)台地の北東部、標高五〇〇―五五〇メートルの独立性台地にある集落遺跡。昭和五四年(一九七九)の発掘調査で縄文時代早期の包含層二ヵ所・晩期包含層三ヵ所、弥生時代後期の住居跡一基、古墳時代前期・中期の住居跡約六九基、古墳時代後期住居跡約六基と古墳時代前期・中期集落に対応する方形周溝墓七基が検出され、本地域における古墳時代前期―中期の集落構造を知る好例となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む