槊を横たえて詩を賦す(読み)ほこをよこたえてしをふす

故事成語を知る辞典 「槊を横たえて詩を賦す」の解説

槊を横たえて詩を賦す

武人文学にもたしなみがあることのたとえ。

[由来] 一一~一二世紀の中国、ほくそう王朝時代の文人しょくの文章の一節から。「三国志」の古戦場で作った「ぜんせきへき」という文章の中で、曹操そうそうが大艦隊を率いて戦場に向かう途中に、川のほとりで宴会を開き、「槊を横たえて詩を賦す(ほこを小わきにかかえて詩を作った)」と述べ、その文武に秀でた英雄らしい姿に思いを馳せています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

関連語 曹操

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む