構内交換機(読み)コウナイコウカンキ(その他表記)private branch exchange; PBX

関連語 エックス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「構内交換機」の意味・わかりやすい解説

構内交換機
こうないこうかんき
private branch exchange; PBX

外部からの電話を企業や地域などの内線電話につなぐ機器。内線電話同士の通話ファクシミリとの接続にも使用される。接続切り替えスイッチが従来の機械式から大規模集積回路 LSIによる電子式になり,音声制御信号ともにデジタルデータとして扱うデジタル PBXが普及した。小型・軽量で信頼性が高く,コンピュータやファクシミリなどの OA機器との接続が容易で,同報通信や音声メールなど高度な情報サービスも可能である。導入にはデジタル網の中継線が必要である。LAN中核となる交換機で,通信回線の近代化の象徴となっている。 LAN同士を接続すれば広域の内線電話ネットワークを組むことができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の構内交換機の言及

【セントレックス】より

…事業所内の交換接続用電話交換機には,構内交換機(PBX。private branch exchangeの略)や事業所集団電話交換機(CES。…

※「構内交換機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む